日記いろいろ

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3冊の本

図書館へ行ってきました。

昨日の続きで、この本から。。
十頁だけ読んでごらんなさい。
 十頁たって飽いたらこの本を
 捨てて下さって宜しい。
』遠藤周作 著/海竜社

驚きました

この本は、著者の没後10年を記念して作られ、2004年発売。
しかし、執筆されたのは1960(昭和35)年4月~9月!
肺結核の為、フランス留学から帰国後、入院中のベッドで執筆とのこと。

原稿の行方が分からず、出版・発売にはならず。。。

著者の執筆から40年。
著者の没後10年を記念し、2004年発売となったのですが、
櫻井氏(櫻井秀勲氏)が箱の山の中から保管箱を探している時に
(箱に入っている)その原稿を見つけて驚いたそうです。


もう、この頃すでに狐狸庵の原形があったなんて。。


読み終わった後、借りてきた本がこちら。
ワニさんオススメのぐうたらシリーズとタイトルが気になった本
・『ぐうたら交友録』
・『あなたの中の秘密のあなた』

・『犬になれなかった裁判官―司法官僚統制に抗して36年』
安部 晴彦/著 日本放送協会出版 (参考:Amazon)

今、読んでいる本はこちら
・『医療IT化と生命倫理―情報ネットワーク社会における医療現場の変容
ケネス・W. グッドマン (Kenneth W. Goodman)/著, 板井 孝壱郎/訳 世界思想社
(参考:Amazon)

電子カルテなど、IT(コンピュータ)が医療分野にも浸透し始めた現代。
カルテに患者情報(氏名、連絡先、年齢、病歴、診察・検査内容、投薬など)の

取得(登録、追加)

蓄積(保存、更新)

(情報の)処理

(情報の)検索

医療とITが結びつき、このようなことを扱うのが
医療情報学というらしいのですが、問題が。。。
(もっと難しく、高度な知識や技術が必要なことだと思っていたので意外でした)

となると利用者(患者)の心配は、
ネットワークでつながっていれば距離に関係なく
情報を見たり、書き換えたり などもかんたんにできる。
かんたんなので、情報に対する認識や重要度は?
(情報漏えい、盗んで転売など)

知識・技術や情報は?
(医療に関することだけでない)知識や一般常識は?
患者を医者たちと同じ「人」として
気持ち(不安や苦しみ)を感じ、配慮・対応できる?
など、いろいろあると思います。


患者情報は個人情報。
コンピュータ利用によって問題になるのが
最近、よく報道されている企業の情報管理と被害として
・プライバシー(守秘義務)
・偏見や差別
便利や快適に対する依存から
・科学を過度に信頼したり臨床上で傲慢になる可能性
・人間関係
・(専門)技能の低下

医療とITがどう結びつくのか
ITをどう利用し、役立てていけるのか
IT利用により、どのような不安要素が表れるか。また解決していくか。

医療情報学は
医療水準、ネットワーク、生命情報学、遠隔医療、疫学、行動情報学など
範囲が広いのですが、
苦痛、生命、苦悩、健康、死といったような倫理的問題も。


第1章を読み始めたばかりですが←5ページ読み終わっただけ(^-^A
気付いたことや感じたことは。。。

・文章だけで図がない!
これには困りました。
ただ読んでいくだけで、理解するのは大変!
なのでメモを取りながら読んでいます(笑)
というか、書かないと理解どころか忘れてしまう(^-^A

イラストはどこ?(笑)


・専門用語がいっぱい!
研究論文みたいなものなので、専門用語がいっぱい!
推理しながら読んでいることも。(推理小説ではないですが(笑)


第1章、読み終われるのか、、、不安になってきました。
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Comment

ワニさまへ 

本当にいいものをご紹介いただいて、ありがとうございますv-435
読んでいて私も癖になりそうって思いました(笑)

そうですね。情報処理が基本だと思います。
個人情報はもちろんですが、
医療現場(治療行為など)でのIT化、依存による過信
これが心配で。。。v-388

医者に限らず、誰しも便利・快適なものに流れるのが自然
と思っています。
無駄な時間を減らすことはお互いにとって良いことです。
が、健康や生命に関わることなだけに気になります(^-^A


データベースのデータをどう扱い、分類し、探し、利用する/出来るか
生命をどう扱うか/扱われるか(←患者側が感じること)
英語や数学など、専門知識以上に基本知識はあるのか

例:義務教育で学ぶレベルの内容が分かっていない
・分数が出来ない
・英語が読めない
それによって投薬による医療ミスが発生し、患者が亡くなる

アナログだった頃から、個人情報の危険性はありました。
それがデジタル(IT化)したことで、よりその危険性が深刻ですよね。
良くも悪くも(極論ですが)誰もが個人情報気軽に扱えるようになったことで、
時間や場所なども限定されることがなくなった。
自由と引き換えに失うものや背負うものは大きくなったと感じます。

簡単に信じない(鵜呑みにしない)で、情報の吟味をし、
どうすることで自己防衛出来るか、していくかですよね。
  • posted by ゆちゅみ@管理人 
  • URL 
  • 2009.06/28 22:54分 
  • [Edit]
  • [Res]

NoTitle 

こんにちは~
遠藤周作さんのグータラシリーズは楽に読めて面白いので癖になっちゃったんですよね~(^^)
それで私は続けて読んでしまいました♪
あの人のエッセイは本当に楽しかったです。

ところで医療情報学ですが、ゆちゅみさんの説明を聞いている限りでは、IT技術に関しては通常のコンピュータ情報処理ですね。
データーベース化すると言う手段は、何の分野に置いても基本は同じです。
中身のデータが分野毎に異なる、と言うことでしょうか。
医療だったらこの日記に書いてあること等で、銀行だったら預金額だったり取引内容だったりでしょうか・・・
いずれにしてもネットワークでデータベースが繋がっているので、いつでもどこでも情報が引き出せる訳です。
個人情報はもはやどこにでも存在していますね~
ブログだって危険は孕んでいますよ。
オフ会でリアルに会って写真撮って住所交換して、、、
悪いことをしよう、プライバシーをばらそうと思えば出来ちゃいますね。
それも匿名で広く知らしめることが出来たりするんです。
学校の裏サイトでいじめが問題になってますね。
以前はオフ会でも相手の顔写真は撮らない、という風潮がありましたが、最近はデジカメの浸透もあって簡単に撮れちゃいますね。
勿論悪気はないのですが皆さん考え方が々とは限らないのでリスクは背負っている訳です。
賢く自己防衛する時代かも知れませんね(^^;
  • posted by ワニ 
  • URL 
  • 2009.06/28 18:26分 
  • [Edit]
  • [Res]

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