日記いろいろ

その日の出来事、見たこと感じたこと、気になるニュースについて。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

死刑基準

死刑基準 加茂 隆康/著 幻冬舎
(参照:Amazon)
現役弁護士が住宅街で起こった強姦殺人事件を題材に
裁判や死刑基準について考え、
裁判とは?死刑基準とは?と問いかける。


住宅街で起こった強姦殺人事件。
被害者は大伴浩二郎(弁護士)の妻 美礼(外交官)。
彼女は妊娠中で産休をとっていたため、自宅にいた。

2003年6月5日
主人公 水戸裕介(大学講師)の誕生日祝いのため、
招待された水戸は大伴と一緒に家に向かう。

玄関の外灯もつけず、鍵もかかっていない
何も用意されず、何の反応もない
おかしいと思った2人が向かった部屋には美礼の惨殺死体。
ハンカチで口をふさがれ、両腕を後ろ手で縛られて
身包み剥がされ、お腹を切られていた。

この事件をきっかけに、「死刑基準」は始まる。
死刑廃止論者だった大伴が死刑存置論者となり、
妻をなくした悲しみで、お酒の飲みすぎで末期ガンとなる。
また、水戸は大学講師を辞め、検事を目指し、
司法修習生となり、弁護士の道へ。(裁判後、検事となる)

容疑者が1人逮捕され、裁判が始まる。
しかし、強姦は認めたが殺人は依然として認めない。
この容疑者、前科(傷害、傷害致死など)があるため、
裁判官の心証もよくない。

試行錯誤しながら、証拠を探し、真実を追い求めていくうちに
少しずつ事件が見え始め、事実に近付いていく。

しかし、そこには悲しい事実もあって。。。
スポンサーサイト

Comment

ミルパパママさまへ 

ミルママさんのおっしゃるとおりで、私も同意見ですv-222
どんな理由や経緯があったとしても、
その行為は許せるものではないと思っています。

しかし、昔から冤罪があるのも事実。
無実を訴え続け、何十年とかかってようやく出所できた方や
刑務所を出ることを許されず亡くなった方々がいることを考えると
冤罪は出来る限りなくさないといけないですし、
二度とあってはならないことなので、徹底的に調べてほしいと思います。
(1度付いた汚名の払拭は、不可能であることがほとんどだから)

精神鑑定にしても刑務所などへ収監するにしても
再犯を防ぎ、加害者の生きる権利という大義名分のもとに
加害者への手厚い保護に傾くのは本末転倒な気がして
今の制度にはどうしても賛成できません。
(生きる権利をいうなら被害者にも同等にあったはずだと思うから)

死刑廃止の動きもありますが、廃止する必要性を感じていません。
死刑制度がある国で犯罪率が上昇するという事実がある一方で、
一度廃止したけれど、廃止したことで犯罪率が上昇する国もある。
となると、廃止せずに制度として残しても良いのでは?と思っています。
  • posted by ゆちゅみ@管理人 
  • URL 
  • 2009.10/09 02:36分 
  • [Edit]
  • [Res]

NoTitle 

ゆちゅみさんへ
死刑の基準って色々あると思うのですが、私はワザワザ人をあやめると言う行為を
する人はやっぱりどんな事情があっても許せないと思います。
そうじゃなきゃ何の罪もなく命を絶たれた人はどうなるのかと思います。
そして精神鑑定をする事も反対です。
人をあやめる時はみんな精神がおかしいと思います。
わざわざ精神鑑定をする必要はあるのかな?と思います。
人の人生を台無しにしておきながら、許せないです。
きっとまた同じ犯罪を起こして誰かを不幸にすると思うのですが・・・。
ただ、冤罪というのがあるのが判断を難しくしますよね(>_<)

キキコさまへ 

本当にこの問題も考えが大きく2つに分かれ、難しい問題ですよね。

死刑判決になる要素が人数によるのが日本の裁判の現状なんですよね。
人数が1人では最悪でも無期懲役なので、
約20年すれば出ることが出来るそうです。
遺族にしてみれば、加害者が生きていることで
安心することも、区切りをつけることもできない。
被害者側のケアは軽視される一方で
加害者側のケアは重視されるという事実もまた
被害者側としてはやりきれない思いだと思います。

被害者と加害者、どちらのケアも必要なことだと思いますが、
まず重要視して第一に行うことは(同時に出来ないのであれば)
被害者側のケアであって、加害者側のケアではないと思います。
被害を受けたことによる後遺症や
家族や親族を突然奪われたことによる悲しみ
少しでも負担を軽減できるようにすることが大切ですよね。

それこそ「ごめんで済めば、警察はいらない」だと思うんですよ。


犯罪を犯しても日本の制度では加害者を手厚く保護する制度があるから
良くも悪くも、海外から見下されているのだと思います。
同じような犯罪を犯した時、自国では死刑判決となることでも
日本では死刑制度が残っていても死刑回避の方向に動く。
そこにも問題点があると思います。
(たしか中国で同じような犯罪で裁判になると死刑判決になるとか)
  • posted by ゆちゅみ@管理人 
  • URL 
  • 2009.10/08 18:54分 
  • [Edit]
  • [Res]

ゆちゅみさま 

まだまだ、難しい問題ですね。
意外と、加害者側の方が、なにかしらのケアを受けている現状で。
極端な話し、裁判中に、容疑者の精神面がよい方向にむくこともあるのです。
そんなとき、「心を新たに、被害者の分まで生きて頑張ります」とか。
被害者側にしたら、たまりませんよね。
死刑、例え決定しても執行されるのが早いか遅いか……。
法務大臣の考え方によってもマチマチですね。
そんなことも含めて、いまの基準は納得できません。
  • posted by キキコ 
  • URL 
  • 2009.10/08 16:31分 
  • [Edit]
  • [Res]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

検索

カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

04月 | 2017年05月 | 06月
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -


ブログ内検索
最新の記事+コメント

日記いろいろ について

内容
その日の出来事、見たこと感じたこと
気になるニュース

カテゴリーについて
リンクについて
ブログについて
コメントについて

お気に入りはこちら

当ブログはリンクフリーですが、
一言ご連絡いただけると嬉しいです
(リンクフリーはトップページのみ)



~ケイタイ(QRコード)~
QRコード




ゆちゅみ

Author:ゆちゅみ
めがねっ娘。
ホスピタリティ旺盛なメイド?で
学校の先生のような性格だとか。
すき:わんこ&にゃんこ
特にトイ・プードルが大好き
家:にゃんこ3匹(たぶん7歳)
日課?:ねこの医学書探し&読むこと

いぬとねこ

1匹でも多く幸せになってほしいですね いつでも里親募集中 ぜんこく犬猫助成金リスト
猫とネコとふたつの本棚

カテゴリー

グリムス

かわいい

まねきねこダック

Translation(自動翻訳)

最近読んだ本

1つ1つの話が短くて読みやすかったです

ジョージ・ウィンストンはかなり欲しい! 誰かくれないかなぁ(笑)

ゆちゅみの本棚

今、読んでいる本や、気になっている本、 これから読む予定の本などを集めてみました。

ジャンルはバラバラです(笑) 本あり、CDあり、DVDあり(^-^A

カウンターなど

オンライン:
ありがとう!

C-Checker

右サイドメニュー

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。